GitHub を使ってみた
とりあえず GUI で使えるようにした。
やったこと
github に関しては
で終わり。
基本的に git 独特の使い方が特殊なだけなのでそこに慣れてきゃいい。
とりあえず GUI でやるときは sync して commit して publish/sync すればいい。
「お前は人間じゃねーよ」
ごちゃごちゃかまってる間に変なことをやらかしたのか、github の上部に赤色で
One of our mostly harmless robots seems to think you are not a human.
Beacause of that, It's hidden your profile from the public. If you really are human, please contact support to have youre profile reinstated.
We promise we won't require DNA proof of your humanity.
と警告された。一瞬ビビったが、ぐぐったら割りとよくある事例らしく(例:Gistに投稿しようとしたら人間扱いされませんでした - TOTEKAN)言われるとおり support に「俺は人間だぞ~」とメール*1したら私の場合は30分ほどで復活。*2
gist
レポジトリをわざわざ作るまでもない程度で、1つのファイルで完結するようなソースをのっけとく言わば簡易版 github が利用でき、gist と言う。
こいつのいいところはブログへの導入は簡単な点で gist のソースの横にある Embed this gist の内容をコピーしてブログに貼り付ければいい。
例えば、Fit ellipse used by scipy.odr · GitHub ならば
<script src="https://gist.github.com/potass13/9ecc2e46146b79826d46.js"></script>
はてなブログだと gist 記法という方法で更に簡単にできるが手間は大差ないかな。
と言うか URL をコピペしてきても gist 記法を選択できるようにしてるな、すごい世話やきだな。
github のソースをブログに貼る
gist はブログに貼るのは非常に簡単だが github のレポジトリにあるソースはそういったことが出来ない。いちいち gist に貼っていてはアホらしいのでぐぐったら gist-it なるものがあるとのこと。
gist-it.appspot.com - Embed files from a github repository like a gist
http://gist-it.appspot.com/
github の potass13/.../... というファイルをブログに出したければ http://gist-it.appspot.com/github/ を頭につけた URL を script の src に指定すればいい。
こんな感じ。
<script src="http://gist-it.appspot.com/github/potass13/.../..."></script>
行表示ができないことが難点かな、誰かできたら教えて欲しい。